生産管理(岩手)

交渉や調整を重ね、高度なプロジェクト管理をおこなう。

I.A. / 生産管理(岩手) / 2018年入社

営業職・事務職出身の方も活躍中。

私は2018年に新卒で入社し、現在まで一貫して半導体製造装置の生産管理の仕事に携わっています。半導体製造装置は、お客さまが使用するプロセスで装置の仕様が異なりますので、使われる部品も異なってきます。必要な部品を、適切なタイミングで製造現場へ供給し、滞りなく出荷できるようコントロールをするのが主な仕事です。

生産管理のメンバーは東北事業所だけで約70名が在籍していますが、営業職や事務職の経験者が多数を占めています。生産管理という職種名からアクティブさはあまり感じないかもしれませんが、生産管理にとって大事なスキルであるコミュニケーション能力やマネジメント能力をお互いに高め合い、まず自分から動き、調整や交渉をおこなうことが大切な仕事です。

1点でもパーツが欠ければ、出荷が止まる。

この仕事の大きな特徴は、社内の多くの方と関わることです。関わる部署は、営業、設計、資材調達、製造など多岐にわたります。
まず、受注段階では営業と連携し、お客さま、営業、仕様担当で決めた仕様を元に生産計画を策定します。そして各設計部や資材部と調整をおこない、開発の手配が必要なパーツ、納品まで時間がかかるパーツを割り振り、納期遅れの原因になりそうなポイントをあぶり出します。進捗確認をおこなうと、何万というパーツの中にはどうしても手配漏れや納期が遅延してしまうケースが出てしまいます。予定どおりに進まない。ここからが私の腕の見せ所です。半導体市場の動向やお客さまの状況、設計、調達、製造現場の状況を踏まえ、どうバランスを取るのかを考えながら調整や交渉をおこないます。

各部署との関係性の構築が大事ですが、仕事では常に工夫と改善を重ねるようにしています。約20種類の案件を同時に担当する中で、より効率的なマルチタスク処理の方法を考え、工程全体の見える化も推進しています。今でも、初めて担当した半導体製造装置の出荷を見送ったシーンは、忘れられません。生産管理としてものづくりに貢献できることに誇りを感じています。

ちょっと一言

綺麗な事務所やフィットネスルームなど、社内の充実した設備もこの会社の魅力です。それに、毎日食べる食堂のご飯も、安くて美味しいですよ。

※所属・役職・記事の情報および写真は取材当時のものです。

社員インタビュー

募集職種を見る
エントリーはこちらから