資材調達(岩手)

激しさを増す経済動向の中で、戦略的に調達を進めていく。

H.K. / 資材調達(岩手) / 2021年入社

入社前には想像できなかったダイナミックな業務

成長著しい半導体業界の世界トップクラスのシェアと技術をもつ企業に入ることで、20代から大きく成長したいと思い、東京エレクトロン テクノロジーソリューションズに入社しました。現在2年目になりますが、板金加工品の担当バイヤーを任され入社前の予想を超えるほど裁量の大きい業務を任されています。主な業務は3つあり、部品の発注、装置の生産スケジュールに合わせた納期調整、お取引先さまとの会議進行です。

これらの業務をスムーズに進めていく上で、お取引先さまとの情報交換は欠かせません。社内にとどまらず、会社の外に接点をもっていることは資材部ならではの特色だと思います。時には、お取引先さまの経営者とお話しする機会もあります。 「この材料が入りづらくなりそうだ」と前もって貴重な情報をキャッチしたり、設備投資など経営に直接関わる内容を聞いたりします。もちろん緊張するのですが、ちょっとした雑談で盛り上がることも(笑)。対話を重ねていき、双方がWin-Winになる取引関係を築けるように努めています。お取引先さまから供給される部品があって初めて当社の半導体製造装置が組みあがっていきます。その一端を担うこの仕事に、私はとてもやりがいを感じています。

高まる資材調達の役割

資材部はお取引先さまとの関係にとどまらず、社内の多くの部署と関わります。まず、営業部からの情報をもとに生産管理部が生産計画を立てます。その日程にあわせて、資材部が必要な部品を安定した価格で安定的に供給します。その後、物流部がお取引先さまから納品された部品を入出庫し、品質保証部が部品に不具合のないことを検査します。これらの工程を経た部品を製造現場へ供給し、製造部によって組み立てられます。

東京エレクトロングループで用いる部品のほとんどがオーダーメイドです。資材部では1点ずつの部品について、お取引先さまのものづくりから、製造部に部品が届くまでの流れを管理しています。コストを下げる方法はないか?遅延なく製造部へ部品を届けるには?日々アイディアを出しながら、資材調達を進めています。

まだ担当になって日も浅く、分からないことも多くあります。ですが、資材部には社内外問わず信頼されている多くの先輩がいます。加工技術に精通している方、データ管理に強みをもっている方、多くの人脈をもち情報をキャッチするのが早い方など、それぞれ違った強みをもっていると感じています。自身のスキルが不十分であったとしても、周囲が知らないことを強みにしている先輩を頼ることができます。多くの情報が集まる資材部だからこそ、分野に関係なく何らかの強みがあれば生かすことができる環境だと思います。

ちょっと一言

休日は同期とドライブに行くことが多いです!東北の自然に触れ、美味しいご飯を食べることでリフレッシュできています。

※所属・役職・記事の情報および写真は取材当時のものです。

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