メカエンジニア(岩手)

スムーズに連携し、お互いを刺激する中で、一気に成長できる環境。

I.K. / メカエンジニア(岩手) / 2020年入社

出向時に知った開発風土の良さが、一番の転職理由。

前職は、流体制御機器会社と自動車メーカーで設計をおこなっていました。1社目の流体制御機器会社で設計をおこなっていたときに、プロセスガスの供給システムの設計で東京エレクトロン テクノロジーソリューションズに3年ほど出向していた時期があります。その時、開発チームの雰囲気の良さを感じていました。2社目の自動車メーカーでは、電気自動車のバッテリーシステム開発に従事していました。納期が最重要とされている環境のため、細かい設計ができず、エンジニアとして歯がゆい場面も多かったです。互いにうまく連携しながら仕事をおこなうメンバーに囲まれて、最先端の技術に触れながら設計できる環境で働きたいと思い、もう一度転職しようと決心しました。

入社後は過去の出向先に近い部門で設計をおこなっており、特に戸惑いを感じることもなくスムーズに業務になじめました。ただ、出向時と違いを感じるのは、任される仕事の幅の広さです。以前はプロセスガス供給システムの開発の一端を担っていましたが、現在はそのガスが供給される成膜プロセスの真空チャンバー全体の設計を担当しています。

連携し、刺激し合うからこそ仕事も面白くなる。

真空チャンバー全体を任されると、必要となる知識が一気に増え難易度も高くなります。さらに、お客さまの要求に的確に応えるためには技術的知識だけではなく、お客さまの要望や状況も理解する必要があります。特にメインで担当している成膜装置の真空チャンバーでは、「ガスを通す配管」「ガスを吹き付けるシャワーヘッドやインジェクター」「ヒーター」「駆動/センシング機器」の知識に加え、真空チャンバーの前後を担うプロセスの理解も必要になります。

この広範な知識を得るために役立っているのが、自然に連携し一体となって開発を進める風土です。同じグループのメカエンジニアとの連携だけではなく、他の成膜プロセスのエンジニアや営業と直接顔を合わせて会話をするケースも多くあります。困ったときには上司に相談しますが、さらっと聞ける環境も整っています。どんな仕事にも人間関係の難しさがつきものですが、ストレスを感じさせない環境で仕事に集中できるのはとても幸せだと思います。

装置設計は、終わりがありません。「新規ガスを制御するためにガスの供給方法を改善できないか」「リモートプラズマの装置を用いて、新しいプロセスを構築できないか」といつもプラスアルファの改善をおこない、その先の高度な課題の解決につなげるために、日々勉強です。常に新しい技術的課題に向き合っていますが、気軽に話し、連携できる環境の中では悩みよりも楽しさが上回ります。「互いに刺激し合う中で、成長する」風土で働きたい方なら、ここは最高の環境だと思います。

ちょっと一言

ジムに週1で通い、週末は家族と公園に出かけます。冬はスノボに加えスキーも始めました。私生活もとても忙しく、充実しています。

※所属・役職・記事の情報および写真は取材当時のものです。

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