エレキエンジニア(山梨)

20代から最前線で活躍し、広く深い知識をもつ技術者を目指す。

S.K./ エレキエンジニア(山梨) / 2017年入社

幅広い技術を用いた製品なら、多彩な経験が生かせる

狭い分野を深く追求していく仕事より、幅広い技術に触れて視野を拡げたい。これが私の転職動機です。前職では磁気カードリーダーの設計を手掛け、この分野では深い経験と知識をもっていましたが、1つの分野に特化していると、その分野が縮小傾向になった時に、自分のキャリアも厳しくなるのではないかと思ったのです。特に最近はトレンドになる技術の変遷も早く、若いうちに転職しようと考えました。

幅広い技術に触れるという点で、東京エレクトロン テクノロジーソリューションズは最適な会社でした。入社前は、半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置のことは正直良く分かっていませんでしたが、メカ・エレキ・ソフトなどあらゆる技術要素を詰め込んだ、巨大な精密機器であること程度は分かっていました。以前と分野は違うものの、幅広い技術の集合体なら自分のエレクトロニクス系の経験も生かせるに違いないと思い、入社を決意。加えて、業界内でも給与や待遇が良かったのもこの会社に決めた一因です。

10年かけても学びきれない充実の環境

実際に開発をおこなうと、予想を超える幅広い業務がありました。以前の磁気カードリーダーは手のひらサイズですが、FPDは1軒家くらいの大きさで、規模がここまで違うと機能や技術カテゴリの広さも当然違ってきます。例えば、新装置の開発では、プロセスガスをプラズマ化させる技術の基本的な理解や、実際に装置を設置するスペースがあるのかどうかといった製造工程自体への理解も深まりました。メカやソフトへの影響、プロセスへの影響などさまざまな観点を踏まえ、エレキエンジニアとして何が最適解なのかを導く難しさと面白さが今の仕事にはあります。

入社当初は、5年程度で一通りできるようになると思っていましたが、5年目を迎えた今は、あと5年程度は必要かなと感じています。広く浅くではなく、予想を超えた広く深い技術がありました。特にFPDは個々が関わる領域が広く、部門の垣根を越えて議論も活発におこなわれます。私のように20代半ばで入社しても、圧倒的な濃い経験が積めますし、一番いい仕様を提案すれば若手でも採用されます。今、いろいろと教わっている上司は、エレキの視点、メカの視点両方で話ができる経験豊富な方で、自分もそうなりたいと思っています。

ちょっと一言

元々職場環境は相当良いのですが、業務改善活動も積極的におこなっており、さらに良い環境になっています。

※所属・役職・記事の情報および写真は取材当時のものです。

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